越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第6款農林水産業費中、1項3目農業振興費に計上された農村活性化推進事業について、委員からは、地域活性化起業人の概要と地域おこし協力隊との違いについてただされました。
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号歳出第6款農林水産業費中、1項3目農業振興費に計上された農村活性化推進事業について、委員からは、地域活性化起業人の概要と地域おこし協力隊との違いについてただされました。
農林水産業費、農業費、農業振興費、18の負担金、補助及び交付金で、2の農村活性化推進事業の中の地域活性化起業人負担金、これについて事業内容の説明とこの事業を取り組むに至った背景を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎農林審議監。
次に、同じく3目農業振興費に計上された農村活性化推進事業について、委員からは、グリーンツーリズムの利用状況についてただされました。 理事者からは、農家、民宿等実施されたのは直近の平成29年度実績で延べ105件であるとの答弁がなされました。
農林水産業の振興として新規就農者支援事業に1,775万円、人・農地プラン推進事業に5,820万円、水田農業支援事業に1,740万円、園芸振興対策事業に827万6,000円、環境調和型農業推進事業に4,584万5,000円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に6,334万8,000円、農村活性化推進事業に1,443万5,000円、農地・水保全管理支払交付金事業に2億6,488万9,000円などを計上いたしました
農林業の振興としては、新規就農者支援事業に1,680万円、人・農地プラン推進事業に6,274万円、水田農業支援事業に2,440万円、園芸振興対策事業に1,630万2,000円、環境調和型農業推進事業に7,300万円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に7,155万4,000円、農村活性化推進事業に272万5,000円、農地・水保全管理支払交付金事業に2億1,651万1,000円などを計上いたしました。
農林水産業の振興として、新規就農者支援事業に1,245万円、人・農地プラン推進事業に4,002万4,000円、水田農業支援事業に2,880万円、園芸振興対策事業に4,182万6,000円、環境調和型農業推進事業に6,822万5,000円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に6,090万8,000円、農村活性化推進事業に132万6,000円、農地・水保全管理支払交付金事業に2億6,161万円、民有林造林支援事業
農林水産業の振興として、新規就農者支援事業に365万円、人・農地プラン推進事業に2,380万円、水田農業支援事業に3,415万円、園芸振興対策事業に1,938万1,000円、環境調和型農業推進事業に4,560万5,000円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に5,410万円、農村活性化推進事業に201万6,000円、農地・水保全管理支払交付金事業に2億5,880万5,000円、民有林造林支援事業に2,121
農林水産業費では農村活性化推進事業などに681万7,000円を計上し、商工費ではたけふ菊人形事業などに1,150万円を計上いたしました。 土木費では、中心市街地活性化事業に228万9,000円を計上いたしました。 これらの財源といたしまして、県支出金998万円、繰越金1,721万5,000円、諸収入2,290万5,000円を計上いたしました。
農林水産業の振興として、新規就農者支援事業に335万円、人・農地プラン推進事業に1,770万2,000円、水田農業支援事業に3,415万円、園芸振興対策事業に3,186万4,000円、地域を活かす特産品振興事業に75万2,000円、環境調和型農業推進事業に3,056万4,000円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に4,385万円、農村活性化推進事業に240万8,000円、農地・水保全管理支払交付金事業に
農林水産業の振興として、新規就農者支援事業に450万円、戸別所得補償経営安定推進事業に2,237万7,000円、水稲振興対策事業に1億1,368万7,000円、水田農業支援事業に3,105万円、園芸振興対策事業に6,352万5,000円、環境調和型農業推進事業に3,634万3,000円、農作物鳥獣害防止対策推進事業に1,972万9,000円、農村活性化推進事業に262万1,000円、農地・水保全管理支払交付金事業
本年は、春の集落座談会の席上で、集落営農の重要性をお話ししましたほか、また、村づくり事業の説明会、緊急農村活性化推進事業の中でいろいろとその必要性をお話しをしてまいりました。今後ともその実現化に向けて、各関係機関の協力を得ながら努力してまいりますので、よろしく御理解のほどをお願いをいたします。 次に、(3)生産調整(減反)対策について御答弁申し上げます。
このたび、遅羽町は農務課サイドによりますところの緊急農村活性化推進事業というもとにアンケートを聴取いたしました。いま、この集計の最中ではございますが、18歳以上の皆さんすべてに対してアンケートを出したわけで、その総数135件に対しまして約90%の回答を得ておりますが、そのうち60%について最も要望の高かったのが下水道の問題であります。